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成田の地域情報

運動の森自然公園 成田エアポートコース

森の中の40ポイントのアスレチックをメインに、釣り堀・ファミリー迷路・ミニパターゴルフ・変形サイクル・手作りキーホルダー等の遊戯施設がある。体験 農園では、じゃがいも・さつまいも・落花生・里芋・ウコン等が収穫でき、デーキャンプ場では、バーベキュー・飯盒炊飯等ができる。土・日・祭日には、宝探 し大会・ビンゴ大会等の無料イベントも行われている。

 
 


成田山新勝寺

940年(天慶3)、宇多天皇の孫にあたる寛朝大僧正により開山された真言宗智山派の大本山。全国8カ寺の別院や末寺など合わせて65力寺 を有する。本尊は弘法大師開目の不動明王像と伝えられる。関東三大不動のひとつにもあげられており、江戸時代からとくに庶民の信仰が厚いことで有名で、「成田のお不動様」とよばれ親しまれてきた。境内の様子や新旧のさまざまな建造物が並んでいる建物の配置など庶民の信仰の場といわれて納得できるような雰囲気を残している。江戸中期から末期の建築である仁王門、三重塔、額堂、光明堂、釈迦堂の五つは国の重要文化財。

 
 

成田国際空港

年間の利用客はおよそ3000万人という日本の空の表玄関、それが成田空港。空港なんてただ飛行機に乗るための施設だなどと侮ってはいけない。空港は海外からの旅行者が一番初めに訪れる施設のため、設備はとても充実しているのだ。たとえば展望 デッキからは飛行機の発着が見られ、飛行機ファンならずとも楽しめる人気のスポット。

 
 


千葉県立房総の村

江戸時代後期から明治の初期にかけての房総の伝統的な町並みや武家屋敷、農家等を環境を含めて再現している体験型の博物館。1年を通して数多くの体験が設定されており、1日に沢山の体験が並行して開催されているのが特徴。 体験・実演は、事前予約が必要なものが多いので事前に予約したほうがいいが、その分体験は非常に本格的。伝統工芸品の即売も行われている。また、「自然と歴史を学ぶ風土記のエリア」では、県内有数の古墳の数をもつ竜角寺古墳群を中心に整備されており、資料館では県内各地の遺跡から出土した土器などの考古資料、近くの印旛沼から発掘されたナウマン象の骨格模型なども展示している。

 
 

航空科学博物館

航空についてより興味を持ってもらうためにつくられた体験型博物館。この博物館は日本で最初の航空科学博物館として1989年8月1日に開館した。屋外にはたくさんの飛行機が展示されており、航空ショーを訪れたかのよう。屋内の展示物は西館と東館に分かれて展示されていて、西館にはたくさんの古い飛行機やボーイング747のエンジンやタイヤなどが展示されている。また展望レストランからは、飛行機を見ながら食事ができるのが魅力。ガイドの説明を参考に離着陸する航空機を見ることができ、管制卓など航空管制に関する機器等もある。毎週金曜日には折り紙飛行機教室も開かれている。